気候危機10‐『あと1年半』‐気候危機阻止の為、私たちに残された時間

 

 

谷口たかひさです。

 

暑くなってきたので、「冷やし中華はじめました」

 

 

 

冗談です。

 

気をとりなおしてもう1回。

 

 

 

暑くなってきたので、「気候保護のためのストライキはじめました」

 

 

本当に暑くなってきました。

 

 

フランスの気温は45℃を超え、ドイツでも40℃を超える日が続いています。

 

各地で過去最高気温を記録し、死ぬ人も少なからず増えています。

 

 

気候危機/地球温暖化ですね。 

 

 

まだ、「地球温暖化など起きていない」「地球温暖化は起きてはいるが、人間が原因ではない」という人もいますが、

 

99%近く「地球温暖化は人間が原因で起きている」とする科学的な合意がなされたと、イギリスのガーディアン紙も、1週間ほど前に報じました。

 

 

 

7月5日に、『あと11年』‐気候危機阻止の為、私たちに残された時間という記事を僕のブログに書きました。

 

国連の発表で、イギリスのガーディアン紙も報じた内容です。

 

かなりインパクトの強い内容だったため、Facebookでも150人ほどの方々にシェア頂きました。

 

この記事とあわせて、1度読んでみてください。このままいくと、いかに人類とこの星が壊滅的な状況になるかがわかります。

 

シェア頂いた方々、本当にありがとうございます。

 

引き続きよろしくお願いします。

 

ちなみに、シェア頂く際は、一言、ご自身のコメントをそえて頂けると、グッと見てもらえる確率があがりますので是非(^^)

 

 

 

「あと11年」

 

 

という言葉はとてもショッキングでしたが、

 

BBC(英国放送協会)が、数日前、また新たな報道を出しました。

 

その報道によると…

 

 

 

あと1年半

 

 

 

だそうです。

 

 

 

…。

 

 

 

あと1年半しかないと思いながら、

 

最愛の人の顔を、思い浮かべてみてください。 

 

 

 

 …。

 

 

 

なんとかしません?

 

 

 

「あと12年ある」と思っていた、あの「古き良き日々」を覚えていますか?

 

という書き出しではじまるこの記事は、

 

 

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が去年出した報告では、

 

地球の気温上昇を、人類にとって壊滅的でない水準(産業革命前と比べた地球の気温上昇が、今世紀末まででも1.5℃未満)に抑えるには、

 

二酸化炭素排出量を、2030年までに45%カットする必要があるとしていたが、

 

 

最近、

 

この削減のための、決定的なステップは、2020年の終わりまでに実施されなければならない

 

ということが判明した、と報じています。

 

 

ポツダム気候影響研究所のハンス・J・シェルンフーバー所長も、

 

2020年までに、この世界は、怠慢により、致命的な傷を負う

 

と言っています。

 

 

イギリスのチャールズ皇太子も、

 

ここからの1年半が、気候変動を、我々にとって生存可能なレベルに抑えれるかを決める

 

と言っています。

 

 

 

そんなことを知ってしまっては、いてもたってもいられません。

 

僕も、自分の大切な人を守りたいです…。

 

 

 

はじめて、ストライキというものに参加したのは、イギリスで大学生をしていた時。

 

 

ラッパで出すヘンテコな音色が、斜め後ろにいた人を爆笑させていますね。

 

 

このストライキでは、友達が大規模に企画していたものに参加したので、

 

写真の通り、たくさんの人がいますね。

 

 

今回、人生2度目となるストライキをしました(in ドイツ、デュッセルドルフ、役場前)。

 

 

今回はいてもたってもいられなくなり、

 

段ボールに、英語とドイツ語と日本語で「気候保護のためのストライキ」と書いたプラカード作って、

 

とりあえず1人でやってみると…

 

 

 

まぁなかなかのもんですね(笑)メンタル強くなります。

 

 

 

ただ、意外だったのは、

 

鼻で笑われたりするのかなぁ、とか思ってましたが、

 

皆、僕を見ると、急にとてもまじめな顔になったり、声をかけて応援してくれたり…。

 

特にお子さん連れの方々は、とても応援してくれました。

 

自分の子どもの、未来に関わる大切なことだと理解しているからでしょう。

 

 

 

今回はとりあえず勢いあまって1人で突っ走りましたが、

 

やっぱり数がいた方が良いので、

 

正式にイベント化しました。

今週の金曜日から、毎週やります。

 

 

 

『Fridays For Future』(未来のための金曜日/ 気候変動問題のための学校ストライキ )という運動をご存知でしょうか?

 

去年の8月に、スウェーデン出身のグレタ・トゥーンベリ(当時15歳)さんという人が、

 

気候変動問題のため、学校を休み、スウェーデンの議会前に座り込みをはじめる、という運動が世界中に広まったもので、

 

今では、100ヵ国、2000ヵ所、100万人以上が参加しています。

 

 

その『Fridays For Future』に正式に申請して、イベント化したので、たくさん集まってくれることを願っています。

 

 

 

「ストライキなんかやったところで、何か変わるんかいな?」

 

という人もいるかも知れませんが、これがなかなかバカにならないんですね。

 

Greta Thunberg 'drove us' to act on climate change, says Merkel
引用元:The Local

 

写真は今月にドイツで行われたストライキで、グレタさんがスピーチしているところです。すごい人の数ですね。

 

 

 

同じ日、ドイツのメルケル首相は、

 

この活動が、ドイツ政府を気候危機対策に向けて動かしている

 

と言っています。

 

 

 

ドイツでは、こういった活動の影響もあり、先月、

 

第4政党であった「緑の党」という環境政党の支持率が、なんとトップになりました。

 

欧州議会でも、環境政党の議席数は急激に伸びています。

 

 

 

また、今年4月末に、グレタさんがイギリス議会でスピーチしたことを受け、

 

今年5月頭、イギリスは「気候非常事態宣言」を出しました。

 

 

 

ドイツでは、福島原発事故の翌日、原発反対のストライキが行われ、

4日後には、約半数の原発が停止されました。

 

 

 

北欧は、世界で最も男女平等が進んでいる国と言われていますが、

 

女性が権利を勝ち取ったのは、40年ほど前に行われた、女性が家事などを放棄する、というストライキによってです。

 

 

 

…何度も言いますが、ストライキってなかなかバカにならないんですね。

 

 

 

グレタさんがストライキをはじめてから、1年が過ぎようとしていますが、

 

僕もやっと、腹くくって、やっていきます。

 

 

「あなたじゃなければ、誰がやるの?」今じゃなければ、いつやるの?」

 

 

っていうやつですね。

 

 

今、未来のために戦わなければ、もう少しすると、戦うための未来すら無くなります。

 

私たちが、立っているもの(地球)のために、立ち上がりましょう。

 

 

最愛の人を守るために。

 

 

 

よければフォローお願いします(^^♪ 
※ロゴをクリックでとべます

最新情報をチェックしよう!
>ヨーロッパの事なんでも聞いてください♪

ヨーロッパの事なんでも聞いてください♪

・ドイツはなんで犬の殺処分をゼロにできたの?
・プラスチックフリーのスーパーって?
・ドイツでナチスを放映し続けているって本当?
・北欧の小学校教科書には何て書いてるの?
・ドイツでは腐るお金があるって本当?

などなど、ヨーロッパに関して「これって本当なの?」や「こういうところはどうなっているの?」といった質問に、ドイツ在住の僕が現地の人へのインタビューを交えお答えします(^^♪