気候危機13‐「ヴィーガンに!!!おれはなる!!!!」

 

 

谷口たかひさです。

 

今日のドイツでの「気候保護のためのストライキ(未来のための金曜日)」では、

通常のストライキを行ったあと、「ヴィーガンになるためのお料理会」と、「木を植える会を実施。

 
※「ヴィーガン」って何?という方のために…
すごく簡単に言うとですが、「ベジタリアン」のように肉(魚含む)を食べないほか、乳製品や卵なども食べません。

 

 

 
昨日、IPCC(国際的な専門家たちによる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構)の最新発表を受け、

 

BCC(英国放送協会)が昨日出した報道のタイトルは、

 

『植物性の食事で気候変動と戦うことができる‐国連』

 

というもの。

 

 

 

この報道によると…

 

気候危機/地球温暖化の原因になっている、

世界の温室効果ガス排出は、

26%(4分の1以上)「食べもの」によるものであり、

そのうち、58%動物製品によるものだと言う。

 

Chart: A quarter of global greenhouse gas emissions come from food

 

これは、主に家畜のゲップに含まれるメタンガス(※二酸化炭素の10倍以上の温室効果があると言われている)や、

牧草地拡大のための森林伐採が原因だという。

 

 

 

つまり、肉や乳製品を食べることを減らすことによって

1人ひとりが、気候危機/地球温暖化の阻止に貢献できる

 

という報道だった。

 

 

 

その報道を受けて、

急遽行われた、今回の「気候保護のストライキ」のあとの、

「ヴィーガンになるためのお料理会」

 

スピード感がマジで素敵(^^)

 

 

この僕のとなりに写っている人は、

1年前に自らヴィーガンとなり、

ヴィーガンを増やすための活動を、世界各地で行っている人。

 

 

ボランティアで、

ヴィーガン料理がいかに楽しく、美味しいかを、

こういうイベントで実演してくれたり…

 

ヴィーガン料理のレシピを、

インスタで発信してくれたり…

 

ヴィーガンでいることが、いかに人の体にも心にも、

そして環境にも良いかを、

説明してまわっている、とても素敵な人です(^^)。

 

 

今回の報道、

 

「気候保護のためのストライキ」に参加してくれてる子どもたちも、

それぞれ環境のために、ベジタリアン/ヴィーガンでいてくれてること、

 

そしてこの人の熱意に負けて…

 

 

僕も、牛肉と乳製品だけはもともと避けてきましたが、これを機に…

 

 

 

「ヴィーガンに!!!おれはなる!!!!」

 

 

 

『世界はあなたの「意見」によってではなく、「実例」によって変わる』

~パウロ・コエーリョ(ブラジルの作家、『アルケミスト‐夢を旅した少年』の著者)~

 

 

 

よければフォローお願いします(^^♪ 
※ロゴをクリックでとべます

最新情報をチェックしよう!
>ヨーロッパの事なんでも聞いてください♪

ヨーロッパの事なんでも聞いてください♪

・ドイツはなんで犬の殺処分をゼロにできたの?
・プラスチックフリーのスーパーって?
・ドイツでナチスを放映し続けているって本当?
・北欧の小学校教科書には何て書いてるの?
・ドイツでは腐るお金があるって本当?

などなど、ヨーロッパに関して「これって本当なの?」や「こういうところはどうなっているの?」といった質問に、ドイツ在住の僕が現地の人へのインタビューを交えお答えします(^^♪