気候危機16‐ドイツが石炭火力発電所を全て閉鎖へ、気候危機への対策

 

 

谷口たかひさです。

 

昨日はドイツのミュンヘンで、

子どもたちと一緒に気候危機/地球温暖化について学ぶ機会を頂きました(^^)

 

 

①今の子どもたちが気候危機/地球温暖化について知ってることを教えてもらう

②今の僕が気候危機/地球温暖化について知ってることを伝える

③その上で子どもたちがどう感じるか?を教えてもらう

 

という形で進めさせてもらいました。

 

 

またどこかで詳しく書きたいですが、ホントに僕が教えてもらうことの方が多かったですね(^^)

 

本当にありがとう。おかげでまた少し成長できたと思う。

 

 

最後に、なぜ僕がこういう活動をしているか?を伝えさせてもらいました。

 

 

僕たち大人が放置してきたこの問題の被害を一番受けるのは、

なんの罪の無いこの子どもたち。

そんな理不尽は何が何でも阻止する。

 

 

守りたい対象に直接宣言することは、

いつもやっている大人の人たちに発信するということより、

何百倍も身が引きしまる想いでした。

 

また逢おうね(^^)

 

 

 

さて、カッコいい大人のみなさんのおかげで、

9月20日(金)からの「気候保護のための活動」が、

ドンドン全国にひろまっています!!

 

 

こういった活動としてはおそらく歴史上はじめてとなる、

47都道府県でやりましょう!」

という呼びかけから1週間で、42都道府県まで来ました。

 

 

あと、たった5都道府県。

 

 

参加や開催にご興味がある方は以下のこちらからどうぞ♪

地球を守ろう!

 

 

楽しく、仲良く、つながりましょう(^^)

 

 

ここであらためて、47都道府県で行う意義を大きく2つ、書かせて頂きますね(^^)

 

①今回の活動の大目的である「まずはみんなで知る」という目的を達成する上で、47都道府県というインパクトの大きいことをすれば、より注目度が増し、メディアなどを巻き込みやすいと考えています。

②47都道府県で行うことで、みんながより近くの活動に参加でき、わざわざ遠くまで温室効果ガスを排出しながら移動するということをしなくて済む。そこから生まれる繋がりも、より継続しやすくなる。

 

といったところです(^^)

 

 

温室効果ガスの排出について書きましたが、

 

気候危機の影響は、ハリケーン、干ばつ、森林火災、海面上昇、などなど、

 

様々な形として出てきていますが、原因はというと、

 

この温室効果ガス(二酸化炭素、メタンガスなど)の排出に尽きるわけです。

 

 

なぜ排出されているかと言うと、

 

大きな理由の1つは、電気をつくるため、だったりします。

 

 

発電方法は様々な種類がありますが、2015年時点のデータで最も主流なのは、

石炭火力発電ですね。

 

 

石炭火力発電は、

安価で、安定して電気をつくれる一方、温室効果ガスの排出量が多いです。

 

 

 

ドイツも、もともとは石炭火力発電に頼っていた国の1つだったのですが、

 

今年、気候危機阻止のため、2030年台に向け、

 

国内に84カ所ある石炭火力発電所を全て廃止する方針を発表

 

この3年で24カ所は廃止することを予定しています。

 

 

 

ドイツは原発の廃止も福島原発事故の際に決定したため、

 

再生可能エネルギー(風力、太陽光発電、など)で、

 

電力の80%をまかなっていく計画です。

 

 

 

気候危機/地球温暖化は起きていない、という人の中には、

「気候危機/地球温暖化が起きている、という人は、起きていることにして、石炭火力発電を止めさせることで、原発を推進したいんじゃ無いのか?」

という人も少なくないですが、

脱原発と脱石炭火力発電は同時に可能

ということをドイツが示そうとしてくれていますね(^^)

 

 

 

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