『国連緊急気候変動サミット』何が決まったのか?と、日本での動き‐気候危機24

 

谷口たかひさです(^^)

 

船越 康弘さんという方(⇒船越 康弘さんフェイスブックアカウント)。

 

かなり有名な方なので、ご存知の方も多いと思うのですが、

先日岡山県でのお話会にお越し頂き、

ご自身のテレビ(⇒船越康弘TV)でベタぼめして頂いたと思ったら、

 

僕のお話会フルバージョンの動画DVDにして、

ご自身のお話会などで僕のことをご紹介頂いた上で、

そのDVDを実費のみで配りまくって頂いているそうです。

 

何とお礼を申し上げたら良いやら…m(_ _)m

 

見習って、『地球を守ろう』の事務局である、

鈴木よしえさん(⇒鈴木よしえさんフェイスブックアカウント)。

 

 

真ん中の方です(写真は昨日の新宿マーチの打ち上げでポンコツ化した3人)。

 

この方が僕のお話会をDVD化してくれました(^^)

 

ご希望であれば入手頂いて、

各地で上映会なんかをじゃんじゃんして頂けると嬉しいです(^^)

 

休み無しで1日2~3講演をこなさせて頂いてますが、

伝えられる範囲には限界がありますので、

こういった試みも今後ドンドン行っていければと思います(^^)

 

本の出版のご依頼を頂いたり、

新聞テレビへの露出、

著名な方々とのコラボお話会、なども増えてきたので、

このまま一気に行きたいと思います(^^)

 

引き続き応援してもらえると嬉しいです(^^)

 

年が明けて、ドイツに帰ったら、

YouTuberになってやろうかと考えています(笑)

 

今はとりあえずインスタとフェイスブックフォローしてて頂けると、

すごく嬉しです(^^)

(↓ロゴをクリックで飛びます♪)

 

 

 

 

さて、小泉環境大臣の「セクシー発言」や、

ニューヨークに着いてすぐにステーキを食べに行った

という事で日本でも少し知られるようになった、

今年9月23日(月)に行われた、緊急気候変動サミット』

 

 

…実はとても大事なやつでした。

 

その参加者に訴えかけるため、

170ヵ国で760万人以上が動員したストライキは、

人類史上最大の市民活動になりました。

 

環境保護, 見せてください, アクション, 抗議, デモ, 学校ストライク, 気候抗議, 気候保護

 

 

このサミットは緊急でされました。

 

 

国連の会議は、世界中のトップを、同時に一カ所に集めるので、

かなり前から計画的に行う必要があります。

 

それを緊急で行うというのは、オリンピックを緊急でやるようなものです。

 

気候変動がもうホントにとんでもないところまで来ており、

私たち人類の存続がかかっているというところで、

国連のボスが自分の権限でムリヤリに世界中のトップを緊急で集めたこの会議。

 

それぐらい重要な会議だったのに、肝心の内容はあまり報道されていない気が…

 

 

そんな重要な会議で、何が決まったのか?

 

 

気候変動の原因になっていると言われている二酸化炭素の排出

これを劇的に減らしはじめ、2050年には実質ゼロにしないと、

自分たちにも、子どもたちにも、まともな環境を残せないから、

との国連のボスの呼びかけに対して、

 

同意した国は約200ヵ国中、77ヵ国でした…。

 

引用元:SDG Knowledge Hub

 

  

日本は同意しませんでした…。

 

 

ご想像の通り、アメリカも…。

中国も、ロシアも、ブラジルも、サウジアラビアも、インドも…。

 

 

ちなみに全世界で排出されているこの二酸化炭素、

このぜーーんぶの量のうち、

 

日本と、

アメリカと、

中国

 

この3つの国だけで排出している割合はなんと…

 

 

46.5%

 

 

世界には200ヵ国も国があるのに、

 

僕たちと、

アメリカの人たちと、

中国の人たちで、

 

その約半分を出しているわけです。

 

その3つの国が、のきなみ合意することを避けたというのは、

 

たぶん、とても悪いニュースです。

 

 

また、あのサミット、トランプ大統領をはじめ、

世界のトップがのきなみ揃っていたのに、

安倍首相の姿が無かったことに、僕は違和感がありました。

 

あとで報道されたことですが、

 

 

国連に断られていた

 

 

んだそうです。

 

 

石炭発電は、二酸化炭素を大量に排出する発電方法で、

気候変動を促進する為、世界的にやめていく方向です。

 

ドイツも、日本以上の石炭依存国でしたが、

 

国に84カ所以上ある、石炭発電所をすべて閉鎖

 

することを今年の1月に発表しました。

 

 

そんな中、日本はすでに99カ所石炭発電所があり、

3・11の原発事故からはじめて、

山口県に石炭発電所の新設まで計画しており、

そもそも電気が足りているはずなのに、

 

新たに50カ所、石炭発電所をつくることを発表しました…。

 

 

「そんな国の代表に演説していらない」

 

 

と、国連側から断られていたことが報道されました。

 

 

国連が11月26日に発表した報告書では、

名指しで、日本の石炭発電所の建設中止を求めています。

(ちなみにこの日から、気候変動関連の報道が劇的に増えた気がします)

 

 

 

これは、小泉環境大臣や、安倍首相がどうとかっていう話では無いですね。

 

日本の、有権者の僕たちが、選んできたんです。

 

もちろん個人単位では、

 

「私はそんな人たちを選んでいない」

 

という方もたくさんいらっしゃるかとは思いますが、

 

全員の総意として。

 

今の政府が良い悪いとかっていう判断は、人それぞれですが、

 

今の政府の一番の支持層。

 

 

 

これは実は…

 

 

 

投票に行かない人たちです。

 

 

投票に行かないという行為は、

 

 

「政府が何をしても、私は一切文句を言いません。」

 

 

という意志表示と、全く同じことです。

 

 

そんな私たち日本の有権者の総意として選んだ政府が、

今回こういう結論を出した。

 

これはたぶん、私たち日本の有権者の人たちが、

とてもまじめに向き合うべき問題だと、個人的には思います。

 

 

ですが、悪いニュースばかりではありません(^^)

 

 

日本が「国」という単位では、

「2050年までにCO2排出実質ゼロに」に合意しなかったのは、

もしかしたら悪いニュースかも知れませんが、

 

長野県が、「県」としてははじめて、『気候非常事態』を出し、

「2050年までにCO2排出量を実質ゼロに」 をかかげました。

 

それをきっかに知ったのですが、

 

 

今、9/47都道府県が 「2050年までにCO2排出実質ゼロに」 を宣言してました。

 

東京都や大阪府、神奈川県(実は大阪より人口が多い(笑))など、

人口の多い県が宣言してくれているので、

 

県のカバー率は20%ほどですが、

人口のカバー率は35%に近いです(^^)

 

 

国に文句言っても何も変わらないですし、

そもそも僕たちが選んできたので、

ボトムアップで、自分のいるところから、

できることをたんたんと(^^)

 

“Think globally, act locally.”

 

made by mikko katsumata
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日本47都道府県で全世界で気候保護のために活動中!

【活動内容】
1. ドイツ在住の環境活動家、谷口 たかひさによる講演会
2. 参加者全員によるマーチ
3. その他各地での各種気候保護活動

【活動目的】
1. まずはみんなで知ること
2. みんなで仲良く、楽しく、つながること
3. 政府/メディア/企業に向けて、意志表示をすること