巨大砂嵐、大粒ひょう、雷、豪雨、洪水…火災と共にオーストラリアを襲っているもの‐気候危機39

 

谷口たかひさです。

 

昨日、この記事を書きました(文字をクリックで読めます)↓

「火災の次は洪水災害…」オーストラリアを今度は100年に1度の豪雨が襲っている‐気候危機38

 

引き続き、今、オーストラリアで起こっている事を書きたいと思います。

 

 

砂嵐

昼が一瞬にして夜になった、と報道されました。

 

 

是非、1分も無いので動画を見てみてください(クリック)⇒ Guardian News

 

雷雨が突風を生み出し、砂嵐を起こしたそうです。

突風は、パークスで時速94km、ダボで時速107kmを記録。

 

1,453の緊急通報があり、そのうち1,000以上は建物の損壊によるものだったそうです。

 

 

大粒ひょう

ゴルフボール大(4.5cm)の雹(ひょう)がガラスを突き破って、車や議会の内部にまで。

 

 

コチラも是非、1分ほどの動画で様子を見られてみてください(クリック)⇒ Guardian News

 

この雹が襲っている首都特別地域キャンベラでは、雷雨とともに時速117kmの突風が吹いているそうです。

 

この雹はガラスを突き破って家屋に浸入したり、車の後部ガラスを突き破ったり、強靭なフロントガラスにヒビを入れています。

 

 

嵐による豪雨、洪水、雹が予想される地域は、ニューサウスウェールズ州の広範囲にわたっています。

 

 

 

雷によってケガをし、入院している観光客も2名います。

現地の人も2名、雷でケガをしており、雷の時は携帯電話を触らないように注意が呼び掛けられています

クイーンズランド南東部では、20,000戸が停電

 

雷による警告が広範囲にわたって出ています。

 

 

 

 

また、これもオーストラリアを悩ませている干ばつによる水はじきや、森林へのダメージは洪水のリスクを高める上に、

その雨が火災を消し去る可能性は薄い、と気象庁は発表しました。

 

ヴィクトリアでは14の火災が燃え続けており、1月19日(日)の夜には生命への脅威だとして、緊急警告も出ています。

また、1月22日(水)と1月23日(木)には、乾燥した熱い空気が北西から吹いてきて、火災のリスクを更に高める事が予想されています。

 

 

 

この記事の最初の部分にリンクを貼っている、洪水の記事にも書いた事ですが…

これは「オーストラリアで起きている事」ではなく、「私たちみんなが住むこの地球で起きている事」です。すべて繋がっています。

 

ちなみに日本の気候変動による災害リスクは、このオーストラリアより高く、世界2位です。
(記事はコチラ⇒気候災害で危険な国「世界2位は日本」世界平和度指数が発表‐気候危機34

 

 

もちろん緊急対策も非常に重要ですが、限界があります。

同時に、根本対策が必要不可欠です。

 

 

幸いな事に、これをどうやったら止める事ができるかを、私たちは知っているのです。そしてそれに必要な科学も技術も揃っています。足りないのは、「私たち1人ひとりの意志」だけなのです。

 

行き過ぎた環境破壊をやめましょう。化石燃料は掘り起こさず、地面の下で眠っていてもらいましょう。

強欲をやめましょう。「今」だけ「金」だけ「自分」だけ、はもう終わりにしましょう。どうせ、人は与える事でしか幸せにはなれません。

無関心をやめましょう。政府/企業/メディア/銀行に、投票/買い物/視聴/預金と言う形で、私たちが本当に大切に思っているものをしっかり伝える時です。

「自分」と「他の命」に、あとほんの少しだけ、優しくなりましょう(^^)

 

 

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私たちが、気候変動の影響を受ける最初の世代で、これを阻止できる最後の世代です。

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