「死者数コロナウィルスの17倍」別のウィルスがアメリカで猛威‐22,000,000件、12,000人死亡

  • 2020-02-08
  • 2020-02-08
  • 健康
  • 17341view

 

谷口たかひさです。

 

僕はドイツに住んでいますが、日本は連日「コロナウィルス」の話で持ち切りだと聞きます。

ドイツでも感染者は出ましたが、コロナウィルスについて騒がれている事も、マスクをしている人も、今のところは見た事がありません。

僕の方から聞いてみても「あ~、なんかあるみたいですね」ぐらいの感じでした。

この辺の理由は、次回の記事に書きたいと思います。

 

昨日、日本にいる人と電話をしていて、コロナウィルスの話になったので、

「でもアメリカのインフルエンザも今年スゴいやん」と言うと、

「何それ?日本では全く聞かへんで?」と返って来たので、

今回この記事を書こうと思いました。

 

ドイツに住みながら、日本ではあまり報道されない事などを発信していますので、よろしければフォローしてください(記事は続きます)♪
※ロゴをクリックでとべます(^^)

 

昨日(2月7日(金))のCNN(150ヵ国以上に配信する世界的メディア)の報道によると、

この時期になって、インフルエンザがアメリカで猛威をふるっています。

今年(2020年)に入り、最初の2週間は劇的に落ち着きを見せたものが、ここにきてまた猛威を振るい出したそうです。

 

日本だけでなく北半球をおそっている、気候変動による記録的な暖冬によって、寒くなる事が遅れた事も関係しているのでしょうか…

 

9月29日にアメリカで始まったインフルエンザは、これまでに少なくとも22,000,000件発生し、21,000,000人が入院、12,000人の死者を出しています。

 

通常、インフルエンザA型は25歳以上によく見られ、

赤ちゃんや子どもを含めた24歳以下には、インフルエンザB型がよく見られるそうですが、

今回はそのA型とB型の両方が24歳以下を危険にさらしていて、これはまったくもって普通でない、と専門家は言います。

 

専門家は対策として、

  • 定期的に手を洗う事
  • 咳やくしゃみをしている人を避ける事
  • 病気になった時は、病院に行かず家にヘルスケアの提供者を自宅に呼ぶ事(ウィルスを拡げないために)

などを呼びかけています。

 

WHO(世界保健機構)は、B型はアメリカの他、カナダやキューバ、そしてA型はヨーロッパやアジアの国々など、インフルエンザが北半球で猛威を振るっている事を発表しました。

 

日本でもこのタイミングで猛威を振るい出しても、何の不思議もありません。

 

コロナウィルスも含め、WHO(世界保健機構)が発表している対策について、次回の記事で書きたいと思います。

 

 

 

【引用元】

CNN: Flu is widespread across the US (https://edition.cnn.com/2020/02/07/health/flu-season-high/index.html)

WHO: WHO: Flu on the rise in Northern Hemisphere(http://www.cidrap.umn.edu/news-perspective/2020/01/who-flu-rise-northern-hemisphere)

最新情報をチェックしよう!
>地球を守ろう

地球を守ろう

『みんなが知れば必ず変わる』
日本47都道府県で全世界で気候保護のために活動中!

【活動内容】
1. ドイツ在住の環境活動家、谷口 たかひさによる講演会
2. 参加者全員によるマーチ
3. その他各地での各種気候保護活動

【活動目的】
1. まずはみんなで知ること
2. みんなで仲良く、楽しく、つながること
3. 政府/メディア/企業に向けて、意志表示をすること