日本の99%の人が知らない、日本のスゴさ

 

谷口たかひさです。

 

この2日間は、岡山にある『百姓屋敷わら』に滞在させて頂いてました。

 

 

ここのご主人の船越康弘さん(写真)という方が、昨年11月に岡山で開催された僕のお話会に来てくださり、

僕のお話を広めたいという事で、僕のお話会をDVDにして、

これまでにもう3,500枚、手作業でコピーして配って頂いたそうです。

 

そんなにまでして頂いたこの方の事を、失礼ながら僕はあまりよく知らなくて、
今回この方のされている事が知りたくて行きました。

 

 

…圧巻でした。

 

 

この人が35,000坪の山でされている事は、他の言葉では説明できない、『船越康弘』という生き方でした。

 

 

1人の人間が、1回の人生に成し遂げてきた事として、これほどまでに壮大なものを、いまだかつて見た事がありません。

 

 

この感動をお伝えしたいのはやまやまなのですが、あまりにスゴすぎたため、

僕の拙い語彙力のせいで、そのスゴさが言葉によって制限されてしまうのが怖いので、

言葉にする事は控えたいと思います。

 

是非行ってみてください(^^)

 

 

 

さて、この記事のタイトルですが、

「99%は~」といったありきたりなキャッチ―なタイトルを付けてみましたが、

もちろん統計などをとったわけではないです(笑)

 

ただ「気候危機と希望 ~自由と権利~」のお話を始めさせて頂いてから、はや5ヵ月とちょっとがすぎ、

支えてくれている方々のおかげで、240回ほどお話をさせて頂きましたが、

こういう問題に関心が向いている方ほど、日本を悲観的に見る方が多いように感じています。

 

性格もそうですが、長所は短所、短所は長所で、

どっちが良い悪い、正しい間違っているじゃなくて、

「向き不向き」なんですね。

 

 

キリンは首が長いから高いところにあるものが食べれて、

チーターは早く走れるから獲物を捕らえれる。

 

この2つの間に、どっちが良い悪い、正しい間違っているはなくて、
「向き不向き」なわけです。

 

 

日本にも、とても向いている事があります。

 

国民性の違いをあらわす、こんなことわざがあります。

 

タイタニックのように船が沈没しそうな時、

乗客を1人ひとり降ろしているヒマはないのでデッキから海に飛び込ませないといけない、という状況の時に、

どこの国の人には何と言えば飛び込んでくれるか?というものです。

 

 

『ドイツの人』には、「こういう状態になった時は飛び込むのがルールです。」というと飛び込んでくれるらしいです。

 

ドイツの人はルールを守ります。

 

ドイツに移住して驚いた事ですが、ドイツの電車には「改札」がありません。

まれに電車内で抜き打ち検査もなくはないらしいですが、

基本的にはチケットを買わずに、無賃乗車でもバレようがないわけです。

 

「これやったらみんなタダ乗りしやん?!」と移住したての頃現地の人たちに話したら、

「いや、普通に買うやろ。」と声をそろえて返され、

なんとも言えない自分のセコさが恥ずかしくなった覚えがあります。

 

どれだけ車が通ってなくても、信号無視している人も見た事がありません。

 

 

『日本の人』には、「みんな飛び込んでますよ。」というと飛び込んでくれるらしいです。

 

 

『フランスの人』には、「絶対に、飛び込むなよ。」というと飛び込んでくれるらしいです。

 

この間この話をフランスの人たちにこの話をしたところ、腹を抱えて笑って、「ほんまにそうやで!!」と言っていました。

 

 

『イタリアの人』には、「キレイな女の人が泳いでましたよ。」というと飛び込んでくれるらしいです。

 

(余談ですが、この話をするといつも、「おまえはイタリア人タイプやな」と言われます)

 

 

さて、何が言いたかったかと言うと…

 

日本で生まれ育った方々は感覚がマヒしているかも知れませんが、

僕はこれまで60の国に訪れ、色々な国にも住んだ事があるのでわかります。

 

「みんなやってるから」という理由でやってくれるのって、この国だけなんですね。

 

 

これを協調性というか、同調圧力というか、そういう良い悪いという話ではなく、

実際に今、そういう状態である以上、

「それを利用しない手はない」わけですね。

 

確かに今、日本で環境問題や社会問題に関心が向いている人は、

ヨーロッパなどに比べて少ないと僕も感じます。

 

ですが、この5ヵ月で240回ほどお話会で全都道府県を周っているんでわかります。

 

めちゃくちゃ増えてます。

 

環境問題や社会問題に関心が向いている人も、関連する報道も。

 

 

あともう少し。

 

 

ある程度の割合に達した時、残りの人たちの大多数がマネをしてくれます。

 

この最後のおーきな1歩が、1番楽で、1番早いのは、間違いなくこの国です。

 

ヨーロッパはみんな好き勝手するので、確かに環境問題や社会問題に関心が向いている人も多いですが、向いていない人もたくさんいて、

この先、もしかしたら伸びしろがないかも知れません。

 

夜明け前が1番暗く見えますが、本当にあと1歩なんです。

 

 

『3.5%の法則』というものがあり、ハーバード大学が最近発表した研究で、どんな社会活動も、巻き込む人の数がそのコミュニティの3.5%に達した時、その活動はすべて成功しています。

 

世界を変革してきたのはいつも、「最後まで希望の方を向き続けた」、無名で少数派の人たちなんです。

 

 

あなたがこの星の、最後にして、最高の希望です。

 

あなたが「希望そのもの」なんです。

 

 

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